月別アーカイブ:2016年11月

ヨガの[ラクダのポーズ]は首が痛くて後ろに倒せない

ヨガのポーズの中にラクダのポーズというのがあります。膝立ちになって腰に手を当てます。それから、肩甲骨を内側に引き寄せて胸を開き頭を後ろ倒していきます。最後は両手で足首に触ります。首の悪い私にとっては、これはハードなポーズです。

[お魚のポーズ]は首に注意!胸を開くことができるポーズ

お魚のポーズは、マットに仰向けになって手の平は床に向けてお尻の下へ置き、胸を上げて、そして首を床へ伸ばしていくポーズです。私は、左の首が痛くて後ろへ倒すことができません。首を痛めている人は、要注意のポーズです。

骨盤の歪みチェックは、横向きのごろ寝ポーズや足先の開きで判断できる

セルフチェックとして、横向きになって両足の踵(かかと)と親指をくっつけたまま、上になっている膝(ひざ)を開くと、左右で違いがわかるとのことです。お尻に当てた手で骨盤の動きもわかります。また、無造作に投げ出した足先の開きでも診断できます。

免疫力アップのためには[キャット・アンド・カウ]のポーズがお勧め

キャットアンドカウのポーズは、ほとんどのクラスで行うポーズです。免疫力アップのためには、キャットアンドカウのような背骨のストレッチは重要なのだそうです。キャットアンドカウのポーズは、お尻の引き締めや血行促進、自律神経を整える効果もありますす。

更年期治療の継続

HRT(ホルモン補充療法)もヨガも楽しく前向きに継続中

2016/11/03   -更年期障害の治療

しばらくは、HRT(ホルモン補充療法)を継続していくつもりです。今度は途中で勝手に止めたりしないで、しっかり先生と話をして治るまで継続していくつもりです。しかし、体調はすんなり良くはなりません。吐き気が続き、不整脈を起こしたりしました。

腰痛を軽減するストレッチはすべてヨガのポーズでやっている!

NHKのためしてガッテンで紹介されていた腰痛に効くストレッチは、すべてヨガのレッスンで行っているポーズと同じものばかりです。仰向けのねじりのポーズやガス抜きのポーズなどは、レッスンで頻繁におこなっているポーズです。気が付くと腰痛が治っていました。

© 2024 ヨガと更年期